バトルロープは効果ない?、本当に効果あるの?
(結論:効果あります)
(ただし、バトルロープの役割を理解することが重要…)
「SNSで見かけるけど、腕を振っているだけで、バトルロープは効果ないんじゃないかな…」
そんな風に思っていませんか?
ジムの隅で見かける、あの太くて重いロープ。
必死に振っている人を見ると、すごくキツそうですが、
「あれで本当に痩せるの?」「腕だけが疲れるんじゃない?」
と、疑問に思う気持ちも分かります。
この記事では、
「バトルロープは効果ない」と感じてしまう理由や、
その誤解を解き、僕の経験と合わせて、バトルロープの本当のすごさを分かりやすくお伝えします。
この記事を読み終わる頃には、
バトルロープへのイメージがガラッと変わっているはずです。
- バトルロープが「全身運動」と呼ばれる本当の理由
- 「効果ない」と感じる人が見落としているNGなやり方
- 自宅で静かにできるバトルロープ(コードレス)の秘密
- 効果を倍増させるための基本的なトレーニングメニュー
僕がバトルロープで実感した効果

50mmのバトルロープを使っているため、かなり前腕にも効きます。
例えるなら、お風呂で洗顔のチューブを全く押せなくなるほど握力がなくなります。
そして重いです。
効果があるかどうかについては、結論を言うと、かなりあります!
ですが、体脂肪燃焼に効果があると言った感じです。
まず短時間でヘトヘトになって腕と背中、脚にパンプ感が出ると、腹筋が出てきます。
つまりかなりカロリーは消費されます。
こちらで紹介している振り方のようにバリエーションはたくさんあります。
運営者プロフィール|よーすけ
自宅をジム化し、7年以上にわたってダンベルやベンチなど様々な筋トレ器具を愛用。
「鍛えた体を活かすメンズファッション」にも関心を持ち、トレーニングウェアから私服コーデまで日々研究中。
このブログでは、筋トレ初心者にもわかりやすい器具選びや、男らしさを引き立てるファッション情報を発信しています。
そもそもバトルロープは効果があるの?
ここでは、バトルロープの基本的な効果について、
3つのポイントから見ていきましょう。
- バトルロープはどこに効くのか解説
- バトルロープで筋肉はつきますか?
- バトルロープ 痩せるメカニズムとは
バトルロープはどこに効くのか解説

よーすけさん、バトルロープって、
やっぱり腕を鍛えるトレーニングなんですか?
それが、一番よくある誤解なんですよ、ももちゃん!
実は『全身運動』の代表選手なんです。
ウキ?(腕だけじゃない?)
バトルロープは、見た目以上に「全身運動」なんです。
ロープを振る動作は、腕の力だけで行っているわけではありません。
ロープの重さに負けないように、
そして、きれいな波を作り続けるために、
実は体中の筋肉が協力し合っています。
常に使われている筋肉
まず、ロープを振り続ける間、姿勢をキープするために
下半身(太ももやお尻)と、体幹(お腹や背中)の筋肉が
ずっと力を入れっぱなしの状態になります。
足を肩幅に開いて、
少し腰を落とした「中腰」の姿勢が基本ですが、
この姿勢を保つだけでも、
スクワットをしているのに近い状態です。
ロープを振る時に使われる筋肉
そして、ロープを振る動作では、腕はもちろんのこと、
肩、背中(特に広背筋)、胸の筋肉も大きく使います。
「上半身の筋肉をダイナミックに動かしながら、下半身と体幹でガッチリと体を固定する」
という、全身を同時に鍛えられる、
とても効率の良いトレーニングと言えます。
科学的なデータも効果を裏付け
実際に、バトルロープがどれほど効果的なのかを調べた研究もあります。
ある研究(※1)では、
大学のバスケットボール選手たちに8週間バトルロープのトレーニングを行ってもらいました。
その結果、シャトルラン(よくある持久走のテスト)だけを行ったグループと比べて、
バトルロープを行ったグループは、
といった、多くの体力要素で大きな改善が見られました。
このように、バトルロープはトップアスリートの体力も向上させるほど、
全身に効くトレーニングであることが科学的にも示されています。
体幹や下半身の安定性も向上
さらに、バトルロープが「腕だけの運動ではない」ことを示す別の研究もあります(※2)。
健康な若い人たちに、6週間バトルロープのトレーニングを
続けてもらったところ、
「下半身の強さと体幹の安定性」
を示すテストのスコアが、トレーニング前と比べて明らかに向上しました。
さらに、
「肩を内側にひねる筋力」も強くなったことが確認されています。
このことからも、バトルロープは
腕や肩だけでなく、体を支える体幹や下半身にも
しっかり効く、まさに「全身運動」であると言えるのです。
博士からのおさらいクイズ(レベル:簡単)
ふむ。ここまで読めば、バトルロープが全身運動であることは理解できたかな?ここで、今読んだ内容が身についているか、簡単なクイズを出してみようかの。
博士からのおさらいクイズ(レベル:簡単)
Q1. バトルロープの効果を出すための基本姿勢で、一番大事なのは「( )の姿勢」?
答えを見る
A1. 中腰(なかごし)
Q2. バトルロープは腕だけでなく、体を支える( )や( )も同時に使う全身運動?
答えを見る
A2. 体幹(たいかん)、下半身(かはんしん)
どうじゃ、簡単すぎたかな?もし分からなかったら、
「そもそもバトルロープは効果があるの?」
のセクションをもう一度読み返してみるんじゃ。
バトルロープで筋肉はつきますか?

バトルロープをやったら、ムキムキになれる?
と聞かれると、少し答えが変わってきます。
バトルロープは、ダンベルやバーベルを使った筋トレのように、
「筋肉を大きくする(筋肥大)」ことを一番の目的にしたトレーニングとは、
少しタイプが違います。
もちろん、全身の筋肉を使うので、
「筋力の強化」や「筋肉の持久力(疲れにくさ)」は、ものすごくアップします。
特に、普段の筋トレでは鍛えにくい
「握力」や「前腕」も強くなります。
しかし、ボディビルダーのような大きな体を目指すのであれば、
バトルロープ「だけ」では物足りないかもしれません。
バトルロープの得意分野は、筋肉を大きくすることよりも、
「動ける体」や「引き締まった体」を作ることにあるのです。
ウキウキ!(ももちゃんみたいに、シュッと引き締まった体になれるかな?)
その通りじゃ。バトルロープは『動ける体』と『引き締まった体』を
作るのが得意分野。大きな筋肉を目指すなら、
ダンベルなども組み合わせるとベストじゃな。
あわせて読みたい:ダンベル編
博士のアドバイス通り、バトルロープとダンベルを組み合わせたい人のために、こちらの記事もおすすめです!
バトルロープで痩せるメカニズムとは

バトルロープがダイエットに効果的と言われる理由は、
その「運動強度の高さ」にあります。
このトレーニングは、「筋トレ(無酸素運動)」の要素と「有酸素運動」の要素を同時に行える、とても珍しいトレーニングです。
激しいカロリー消費
バトルロープは、短時間で心拍数を一気に上げることができます。
研究によっては、「たった10分行うだけで、112カロリーも消費した」
というデータもあるほどです。
これは、ランニングやエアロバイクを同じ時間行うよりも、はるかに高い消費カロリーになることが多いのです。
It’s so tough! Unbelievable!
ジョージさんも驚くほどのキツさ、ということですね。
その通り。ジョージくんも『信じられないくらいキツい!』と言っておる。
そのキツさこそが、高いカロリー消費の秘密なんじゃよ。
心拍数を限界近くまで高めるHIIT効果
バトルロープがなぜ「痩せる」と言われるのか、
その最大の理由は、
「短時間で心拍数を爆発的に上げる力」にあります。
ある研究(※3)では、
「15秒全力でロープを振り、45秒休む」というトレーニング(HIIT)を
10セット繰り返した時の体の反応を調べました。
その結果、参加者の心拍数は、その人の最大心拍数の
「92%〜93%」という
非常に高いレベルにまで達していたことが分かりました。
これは、バトルロープが
「活発な強度の運動」であることを科学的に示しています。
「たった15秒」の運動でも、それを繰り返すことで体は全力疾走に近い状態になり、大量のカロリー消費と脂肪燃焼が起こるのです。
体が「キツい」と感じる科学的な理由
さらに、バトルロープがいかに高強度かを証明する、
別の研究もあります(※4)。
同じくバスケットボール選手に
「20秒運動、40秒休み」のHIITを行ってもらったところ、
運動直後の「血中乳酸濃度」が平均13.6 mmol/Lという、非常に高い値になりました。
「血中乳酸」というのは、全力疾走など、短時間で激しい運動をした時に
筋肉から出てくるもので、
これが高いほど「体を限界まで追い込んだ」というサインになります。
実際、選手たちが感じた「キツさ」も、
10段階評価で「9.9」と、ほぼ「これ以上ない」と感じるレベルでした。
これらの研究から、バトルロープのHIITは、
科学的に見ても「極めて高強度な運動」であり、
だからこそ短時間でも高い脂肪燃焼効果が期待できるのです。
アフターバーン効果(EPOC)
さらに注目したいのが、「アフターバーン効果」です。
バトルロープのような息が上がるほどキツい運動(HIIT)を行うと、
トレーニングが終わった後も、
体は「ぜえぜえ…」と酸素をたくさん欲しがります。
この「運動後過剰酸素消費(EPOC)」と呼ばれる状態は、
体が元の状態に戻ろうとエネルギーを消費し続けているサインです。
つまり、トレーニングが終わって休んでいる間も、
脂肪が燃えやすい状態が続く、ということです。
このEPOCという状態に僕もよくなります。
僕の経験上では
これが朝だったり、午前中になると1日を少し心地よく過ごすことができます。
しかし、夜にこの状態になってしまったことがあり、
そのときは眠れなくなりました😩
この効果は、実際の研究でも証明されています(※5)。
「30秒運動、1分休み」というHIITを10セット行った後、体はどのようになっているのでしょうか。
ある研究では、運動が終わった後も、
心拍数や心臓が血液を送り出す量(心拍出量)が、
なんと「最大60分間」も高いままであることが確認されました。
これは、トレーニングが終わった後も
1時間にわたって心臓が活発に働き続け、エネルギー消費(カロリー消費)が
続いていたことを示しています。
ウキ?(終わった後も燃えてる?)
そうなの、チー助くん!運動した後もカロリー消費が続くなんて、お得だよね!
はい、まさに『痩せタイム』が続くイメージですね。
これがHIITのすごいところです。
ももちゃんからのおさらいクイズ(レベル:中級)
HIITとかアフターバーンとか、痩せる仕組みがよく分かりました!じゃあ、私からもクイズを出しますね!
ももちゃんからのおさらいクイズ(レベル:中級)
Q1. バトルロープで高い脂肪燃焼効果が期待できるのは、「短時間で全力を出す」トレーニング形式、( )(高強度インターバルトレーニング)のおかげです。
答えを見る
A1. HIIT(ヒット)
Q2. 運動が終わった後も、最長60分も脂肪が燃えやすい状態が続くことを「( )効果(EPOC)」と呼びます。
答えを見る
A2. アフターバーン
ちょっと難しかったですか?
答えはこちらのセクションに全部書いてありますよ!
バトルロープのメニューの基本
わあ、早くやってみたいです!基本のメニューってどんな感じですか?
ウキウキ!(ももちゃん、教えてあげる!)
バトルロープの効果を実感するためには、
正しいメニュー(種目)を知ることが大切です。
ここでは、代表的な3つのメニューを紹介します。
オルタネイトウェーブ(交互振り)

これがバトルロープの一番基本となる動きです。
- 足を肩幅に開き、膝と股関節を軽く曲げて中腰になります。
- 両手でロープの端を握ります。
- 左右の手を「交互」に、リズミカルに上下させ、ロープに波(ウェーブ)を作ります。
この動作は、左右のバランスを取りながら行うため、
体幹(お腹周り)にもしっかり力が入るのを感じられるはずです。
実際、ある研究(※6)では、この交互振りの動作は、
両手で振る動作と比べて、
「外腹斜筋(お腹の横、脇腹にある筋肉)」
の活動がより高くなることが報告されています。
くびれを作る筋肉を特に刺激したい場合におすすめのメニューです。
ダブルウェーブ(両手振り)

オルタネイトウェーブに慣れてきたら、次は両手を同時に動してみましょう。
- 基本の姿勢はオルタネイトウェーブと同じです。
- 両手を「同時」に、力強く上下に動かします。
- ロープに大きな波を作るイメージで、全身を使ってロープを叩きつけます。
交互振りよりもさらにパワーが必要で、心拍数も一気に上がります。
全身の連動性を高めるのにピッタリなメニューです。
前述の研究(※6)によると、この両手振りは、交互振りと比べて、
「腰部脊柱起立筋(腰を支える背骨の横にある筋肉)」
の活動がより高くなることが分かっています。
背中や腰回りをしっかり鍛えたい場合に特に効果的です。
スクワット・ウェーブ

これは、下半身のトレーニングとバトルロープを組み合わせた応用編です。
- オルタネイトウェーブ(交互振り)の動作を行います。
- その腕の動きと同時に、スクワット(腰を落として、また上げる)動作を繰り返します。
腕を振りながら下半身も動かすので、非常にキツいですが、
その分、全身の筋肉を一気に追い込むことができます。
カロリー消費もさらにアップします。
おしゃるからのおさらいクイズ(レベル:簡単)
ウキッ!(ももちゃん、今のメニュー覚えたウキ?)
僕からクイズを出すウキ!
おしゃるからのおさらいクイズ(レベル:簡単)
Q1. 両手を交互にリズミカルに振る、一番基本のメニューは「( )ウェーブ」?
答えを見る
A1. オルタネイト
Q2. 両手を同時に力強く叩きつける、パワー系のメニューは「( )ウェーブ」?
答えを見る
A2. ダブル
ウキウキ!(簡単だったウキ?分からなかったら
「ヒントはこちら」で復習するウキ!)
あわせて読みたい:ジムウェア編
メニューを覚えたら、次は『どんな服でやるか』も気になりますよね。
こちらの記事も参考にしてみてください。
あわせて読みたい:ジムウェア編
「バトルロープが効果ない」人の特徴
でも、よーすけさん。ジムでロープを振ってるのに、
全然キツそうじゃない人も見かけますよ?
さきちゃん、良いところに気づきましたね。
それこそが『効果ない』と感じてしまう、典型的なパターンなんです。
「バトルロープをやっても、効果がない」と感じている人には、
いくつかの共通した「もったいない」特徴があります。
フォームが間違っている(腕だけで振っている)

一番多いのが、このケースです。
「効果がない」と感じる人の多くは、
膝や股関節が伸び切った「直立姿勢」のまま、腕の力だけでロープを振ろうとしています。
前述の通り、
バトルロープは「中腰の姿勢」をキープし、体幹と下半身で体を固定してこそ、全身運動になります。
腕だけで振ってしまうと、全身の筋肉が使われないため、
心拍数も上がり切りません。
その結果、「息は上がらないのに、握力だけが先に疲れて終わる」
という、一番もったいない状態になってしまいます。
ウキー!(この前、腕だけで振ったら、腕が疲れただけウキ!)
チー助くん、それじゃダメじゃ!
『中腰』姿勢で体幹と下半身の筋肉を動員してこそ、全身運動になる。
腕だけで振ると、末端の握力が全身のパワーの代わりをしようとして、
すぐに限界が来てしまうんじゃ。
博士の言う通りです。握力が尽きるのが先か、息が上がるのが先か。
それが効果を見極めるポイントですね。
トレーニング時間が間違っている(長すぎる)

バトルロープは、「短時間で全力を出す」ことに意味があるトレーニングです。
もし、あなたがランニングのように
「3分も5分も連続で続けられる」としたら、それは強度が低すぎるサインです。
研究データが示すように、バトルロープは全力で行えば
1分〜2分で限界(All Out)に達するほど高強度なものです。
「30秒全力で動いて、30秒休む」
といったインターバル形式で行うのが、
このツールの特性を一番引き出す使い方です。
What? Longer is NOT better?
えっ?長くやっちゃダメなんですか?
その通りじゃ、ももちゃん。ジョージくんも
『長くやれば良いってわけじゃないのか?』と驚いておる。
このトレーニングは『スプリント(全力疾走)』と同じ。
5分間も全力疾走ができないのと同じで、5分続けられる強度は、
すでに『全力』ではないんじゃよ。
短時間HIITで驚きの成果も
「そんな短時間で本当に効果あるの?」
と思うかもしれませんが、
その効果はアスリートの世界でも証明されています。
ある研究(※7)では、
大学のカヌースプリント選手に、
「20秒全力でバトルロープを振り、30秒休む」
というHIITを週2回、たった4週間続けてもらいました。
その結果、
200m全力漕ぎのタイムが約2秒も短縮するという、驚くべき成果が出ました。
このトレーニング中の運動強度は極めて高く、選手の体は
限界まで追い込まれていたことも確認されています。
このことからも、「長くダラダラやる」のではなく、
「短時間で全力を出し切る」ことこそが、バトルロープの効果を引き出す鍵なのです。
目的がズレている(筋肥大を期待しすぎ)
前述の通り、バトルロープの主な効果は「筋肉を大きくすること(筋肥大)」ではありません。
もし、
「筋肉を大きくしたい」という目的で
バトルロープを選んだ場合、
「思ったより筋肉がつかないな…」と、効果がないように感じてしまうかもしれません。
バトルロープの本当のすごさは、
「脂肪燃焼」「心肺機能のアップ」「全身の連動性アップ」
にあります。
目的を正しく設定することが、効果を実感する第一歩になります。
さきちゃんからのおさらいクイズ(レベル:上級)
なるほど〜。フォームと時間が大事なんですね!チー助くん、ちゃんと覚えた?じゃあ、ちゃんと理解してるか、上級クイズだよ!
さきちゃんからのおさらいクイズ(レベル:上級)
Q1. 「効果ない」人の一番もったいない特徴は、中腰にならず「( )だけ」でロープを振っていること。
答えを見る
A1. 腕
Q2. 息が上がらず「握力」だけが先に疲れるのは、( )が間違っているサインです。
答えを見る
A2. フォーム
Q3. 5分も続けられる強度は、バトルロープのHIITとしては強度が( )すぎます。
答えを見る
A3. 低(ひく)
ふふっ、全部できたかな?間違えちゃった子は、
「ヒントはこちら」を10回読んで復習してね!
あわせて読みたい:知識・メンタル編
トレーニングの効果を最大限に高めるには、サプリメントやメンタルの知識も大切です。こちらの記事も、きっと役に立ちますよ。
あわせて読みたい:知識・メンタル編
バトルロープを自宅で実践
ここでは、バトルロープを自宅で使いたい場合のポイントについて、
3つの側面から解説します。
- バトルロープを自宅に固定する方法
- バトルロープがうるさい時の対策
- バトルロープのコードレスという選択肢
バトルロープを自宅に固定する方法

バトルロープを使うには、ロープの中心をどこかに固定する
「アンカー」が必要です。
自宅で固定する場合、いくつかの方法があります。
屋外での固定
もしお庭や
しっかりした柱がある場合は、それが一番簡単です。
などに、アンカー(固定用のストラップ)
を巻き付けて固定します。
⚠️屋外で使う場合のご注意
バトルロープはコンクリートの上で使うと、繊維がすぐに擦れてボロボロになります。
できれば人工芝やゴムマットの上で使うようにしましょう。
屋内での固定
家の中で行う場合は、
少し工夫が必要です。
屋内での固定方法
本格派はこちら!おすすめバトルロープ(固定式)
Amazon vs 楽天!本格バトルロープを比較
※価格は変動する可能性があります。購入前に必ずご確認ください。
「やっぱり、ジムでやるみたいに本格的なトレーニングがしたい!」
という人には、固定式のバトルロープがおすすめです。
長さや太さも様々ですが、最初は長さ9m〜12m、太さ38mm程度のものが
扱いやすいでしょう。
アンカー(固定器具)がセットになっているものを選ぶと、すぐに始められます。
バトルロープがうるさい時の対策

バトルロープの一番のデメリットは「騒音」です。
ロープを振る音自体よりも、ロープが
「床に叩きつけられる音(バシッ!バシッ!)」が、かなり大きく響きます。
特にマンションやアパートでは、この騒音と振動が近所迷惑になってしまう可能性が非常に高いです。
対策としては、
といった方法がありますが、全力でトレーニングする際の
音と振動を完全に消すのはなかなか難しいのが現実です。
ウキッ!ウキキー!(バシッ!バシッ!床ドン!)
わっ!チー助くん、すごい音!そんなの家でやったら、
下の階の人に怒られちゃうよ!
さきちゃんさんの言う通りです…。全力でやると、
その音と振動が本当にすごいですからね。
自宅で本気でやりたい人にとって、これが最大の悩みどころです。
バトルロープのコードレスという選択肢

【自宅トレの救世主】コードレス・バトルロープ比較
「自宅でやりたいけど、場所もないし、音も気になる…」
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、
「コードレス・バトルロープ」(またはロープレス・バトルロープ)
と呼ばれるアイテムです。
これは、アンカーで固定する長いロープではなく、
短いロープの先に「重り」や「バネ」がついた、両手で持つだけの器具です。
コードレスタイプのメリット
もちろん、本物の長いロープを振る感覚とは少し異なりますが、
手首や腕、肩への負荷はしっかりと得られます。
自宅で手軽にバトルロープのトレーニング気分を味わいたい人には、
とても良い選択肢になります。
わー、これなら静かだし、場所も取らなくていいですね!カワイイ!
ウキ!ウキキ!(これなら家でも、ももちゃんにアピールできる!)
はい。自宅で手軽に始めたい人には、まさに救世主のようなアイテムですよね。
自宅で静かに振れる!おすすめコードレスロープ
「マンションだから音は出せない…」
「固定する場所もない…」
そんな悩みを抱える自宅トレーニーのために開発されたのが、
コードレスバトルロープです。商品はこちら!
これなら、夜間でも周りを気にせず、畳一畳のスペースでトレーニングが可能です。
「バトルロープを始めたいけど、環境のせいで諦めていた」という人に、まず試してほしいアイテムです。
This ‘Cordless’ type is a great solution for home training, isn’t it?
ジョージ&博士のおさらいクイズ(レベル:簡単)
その通りじゃ、ジョージくん。
『このコードレスタイプは、自宅トレーニングの素晴らしい解決策だ』と。
では、自宅トレーニングに関する最後のクイズじゃ!
ジョージ&博士のおさらいクイズ(レベル:簡単)
Q1. 自宅でバトルロープを使う時、一番問題になる「床に響く音」のことを何と呼びますか?
答えを見る
A1. 騒音(そうおん) ※振動(しんどう)も正解です。
Q2. 騒音や場所の問題を解決してくれる、アンカー(固定)が不要な短いロープのことを「( )バトルロープ」と呼びます。
答えを見る
A2. コードレス (またはロープレス)
完璧じゃな!これで君もバトルロープマスターじゃ。
忘れたら「ヒントはこちら」でいつでも復習するんじゃぞ。
バトルロープの代用は可能?

「バトルロープを買う前に、どんな感じか試してみたい」という場合、何かで代用することはできるでしょうか。
正直に言うと、バトルロープの
「重さ」と「しなやかさ」を同時に再現できるものは、なかなかありません。
例えば、
もし、どうしても似た感覚を試してみたいのであれば、
ホース(散水用など)に水を入れて重さを出す、という方法も考えられますが、
準備や片付けの手間を考えると、あまり現実的ではありません。
バトルロープは、あの「重さ」と「長さ」だからこそ成り立つトレーニングです。
もし本格的にやりたい場合は、ジムで試してみるか、
自宅用のコードレスタイプを検討するのが一番の近道だと言えます。
ウキウキー(じゃあ、タオルケットをブンブン振るウキ!)
ほっほっ。チー助くん、残念じゃがそれでは軽すぎて
トレーニングにならんのじゃ。ロープの『重さ』こそが命。
重さが無いと、ただの縄振りになってしまう。
…『縄』だけに、今のは『ナワ』けにはいかんな!ガハハ!
あわせて読みたい:他のトレーニング編
博士、今日も親父ギャグが絶好調ですね…。
バトルロープ以外の運動に興味がある方は、こんな記事もどうぞ。
あわせて読みたい:他のトレーニング編
総括:「バトルロープは効果ない」の誤解

バトルロープのこと、すっかり誤解してました!奥が深いんですね!
チー助くんも、今度からちゃんと中腰でやるんだよ?
ウキッ!(ハイ!)
では、最後にこの記事のポイントをしっかりおさらいしましょう!
「バトルロープは効果ない」という言葉は、その多くが
やり方や目的の「誤解」から生まれています。
この記事でお伝えした大切なポイントを最後にもう一度まとめます。
もし、あなたが
「短時間で効率よく脂肪を燃やしたい」
「スタミナも筋力も同時に手に入れたい」
と願うなら、バトルロープはあなたの最高のパートナーになってくれるはずです。


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